5月13日は「防犯建物部品で安全・安心・防犯の日」。 あまり聞き慣れない名前かもしれませんが、実は私たちの住まいを守る上でとても大切な日なんです。
せっかくの機会ですので、今日は「家の防犯」について少しだけ見直してみませんか?
なぜ5月13日なの?
この記念日は、「こ(5)わ(1)ざ(3)=小技」という語呂合わせからきています。 「大きなリフォームをしなくても、ちょっとした防犯の『小技(工夫)』で住まいの安全を高めよう」という願いが込められているんですよ。
また、2004年のこの日に、防犯性能の高い建物部品の公表が始まったことも理由の一つです。
鍵選びの目印「CPマーク」を知っていますか?
防犯について調べると必ず出てくるのが「CPマーク」です。
- CPとは: 「Crime Prevention(防犯)」の略。
- 基準: 泥棒の侵入を5分以上防ぐことができると認められた部品にのみ貼られます。
泥棒は、侵入に5分かかると約7割が諦めるというデータがあります。窓やドアの部品を選ぶときは、このマークがついているかどうかをぜひチェックしてみてください。
今日からできる!住まいの「防犯小技」
大がかりな工事をしなくても、意識を変えるだけで防犯性能はグッと上がります。
1. 「ちょっとそこまで」の無締まりに注意
実は、侵入窃盗の被害原因で最も多いのが「鍵の閉め忘れ」です。ゴミ出しやコンビニへの数分の外出でも、必ず鍵をかける習慣をつけましょう。
2. 窓に「補助錠」をプラス
サッシの上部や下部に、後付けの補助錠を設置するだけで効果は絶大です。2つの鍵(ワンドア・ツーロック)があるだけで、泥棒に「ここは面倒だ」と思わせることができます。
3. 家の周りを整理整頓
足場になるようなゴミ箱やバケツが放置されていませんか?また、死角を作る高い生垣や、夜間に暗すぎる玄関周りも要注意。センサーライトを置くだけでも立派な防犯対策になります。
まとめ:安全は「小さな積み重ね」から
「うちは大丈夫だろう」という油断が、一番の隙になってしまいます。
5月13日の今日は、家の周りをぐるっと一周して、窓の鍵が緩んでいないか、庭に怪しい足場がないか確認してみてください。その「小技」が、あなたと大切な家族の日常を守る第一歩になります。
安心な暮らしは、今日のチェックから。
弊社事務所用トレーラーハウスのサッシ↓