こんにちは。トレーラーシップの松下です。
6月2日に熊本県知事が「防災庁」の機能を熊本に設置するよう要望書を提出しました。
南海トラフ地震で相対的に被害が少ないと想定される熊本県は災害時に広域に支援ができるよう訓練をしているそうです。
県では球磨川の氾濫や熊本地震の経験で防災の意識が高まったことで、さまざまな災害対策に取り組んできました。
災害時にはトレーラーハウスが仮設住宅や仮設トイレなどとして活用されます。
普段はホテルとして運用され、緊急時には必要な場所へ移動することですぐに快適な暮らしを提供することが可能です。また、不要になった際には再びホテルとして運用することが出来ますので解体作業が不要になります。
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